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講座・講演会
古文書講座 第1回 前年度の復習
予定年間テーマ「古文書解読 実践篇」
筆で書かれたくずし字の古文書、特に江戸時代の「御家流」の文字が読めるようになりたい方のための講座です。前年度までに学んだ基礎知識を元に、今年度は文字だけでなく内容も読みとれるようになることを目指します。
開催日時 令和7年05月10日(土)10:00~11:30 参加定員 80名(申込不要/当日先着順) 参加費用 無料 -
展示関連企画
めざせ!石碑マスターの道
申込
受付中高知県は過去に何度も南海トラフ地震の被害を受けており、石碑はその被害を伝える役割を果たしてきました。
このイベントでは、企画展「高知の地震災害史-紡がれた記憶と記録-」を観覧後、スマートフォンを用いた最新のデジタル拓本技術「ひかり拓本」を用いて、高知城内の石碑の拓本にチャレンジします。
※イベントで使用する機器類は当館でご用意しますので、お気軽にご参加ください。開催日時 令和7年5月11日(日)9:00~15:30 参加定員 〈対象〉小学校5年生~高校生
先着15名 ※保護者同伴可参加費用 無料 -
展示関連企画
記念講演会「地域の記憶を守り伝える ~阪神・淡路大震災30年の経験から~」
申込
受付中開催日時 令和7年5月17日(土)14:00~15:30 参加定員 先着80名 参加費用 無料 -
展示関連企画
体験して学ぼう!防災セミナー~第二回~
予定開催日時 令和7年5月24日(土)
①10:00~11:00
②13:30~14:30参加定員 なし 参加費用 無料 -
講座・講演会
歴史講座 第1回 「江戸時代の大雨・洪水・暴風雨」
予定年間テーマ「土佐の社会と災害」
令和7(2025)年と8年は、阪神・淡路大震災から30年、昭和南海地震から80年のそれぞれ節目の年にあたります。この機に、過去の自然災害が人々の暮らしにどのような被害をもたらし、社会はどのように対応してきたのか、土佐の社会と災害の歴史についてご紹介します。
開催日時 令和7年6月14日(土)10:00~11:30 参加定員 80名(申込不要/当日先着順) 参加費用 無料 -
講座・講演会
美術工芸講座 第1回 ファッションから読み解く浮世絵
予定年間テーマ「見る技術~はじめての日本美術②~」
博物館や美術館で「きれいだな」と感じても、もっとぴったりの感想がでてこなくてもどかしい思いをしたことはありませんか。「すごい物なんだろうけどよくわからない」と思ったことは?この講座では、美術の見方を具体的に解説し、日頃の「もやもや」を少しだけ解決します。
※画像:喜多川歌麿「針仕事」のうち(東京国立博物館蔵) 出展:ColBase(https://colbase.nich.go.jp)
開催日時 令和7年6月21日(土)10:00~11:30 参加定員 80名(申込不要/当日先着順) 参加費用 無料
城博で開催される講座・催し物をご案内しています。